発見の木
『恐竜がいた』 詩:谷川俊太郎 絵:下田昌克 発行:スイッチ・パブリッシング 定価 :1600円(税別) 今、私たちが生きているこの世界に、かつて恐竜が生きていた。「同じ月を見ていたんだ」と気付いた夜は、原子となった恐竜の粒が空気の中を漂っている気がした。今は骨という「物質」になったけれど、確かに「い…
『恐竜がいた』 詩:谷川俊太郎 絵:下田昌克 発行:スイッチ・パブリッシング 定価 :1600円(税別) 今、私たちが生きているこの世界に、かつて恐竜が生きていた。「同じ月を見ていたんだ」と気付いた夜は、原子となった恐竜の粒が空気の中を漂っている気がした。今は骨という「物質」になったけれど、確かに「い…
ペットとの暮らしを考える。ワンだぁカフェ 福山の愛犬家が集うイベント。2013年にスタート。市内で1日ドッグランを開き、犬、愛犬家たちの交流の場を作り出す。現在はドッグランの常設に向けて動き出している。 https://www.facebook.com/ワンだぁカフェ-304225809729105/…
街のゴミを子供たちと拾い続けて5年、いま思うこと。きだこうへい/学校法人喜田学園東林館高等学校理事長 。福山はぐくみ研究会代表。福山市議会議員。…
思い切って、まかせてみようと思ったんです。 「あれから庭が完成しました。よかったら見に来てください」 2年前に家具をお届けしたお客様よ…
新潟に行ったら枝豆を、神奈川県の三浦半島でスイカを買って、阿蘇山でソフトクリームを。 どこか行くと、ちょっと足を伸ばして、道の駅に行くようにしています。新幹線や電車…
「いる」じゃん 作=くどうなおこ 絵=松本大洋 スイッチ・パブリッシング 1600円(税別) 詩人はそこに「いる」もの、感じられたものを言葉と…
ワン!だぁカフェをはじめた理由。 駅前で、犬たちが走り回る。大きな犬も小さな犬も互いを匂って「こんにちは」と言っているみたいに、犬同士の…
2017年夏、植物に教えてもらったこと。なつめゆうこ/庭師・園芸店店長。広島県福山市在住。沼隈町にある木造校舎を改装した園芸店「丘の上のつるばらや」から、自然と…
野菜も子供も育てる、新米農家の畑日記。きみのしょうこ/1977年福山生まれ。高校卒業後、大阪に移住。2016年、20年ぶりに福山にUターン。現在、実家の農業の手…
mamanohibiが生まれたとき。 2010年の夏のおわり、福山市で立て続けに虐待事件が起きた。自分も行き交う街で子供の命が消えてしまったことに、とて…